103バルーンアクセサリー・ヘリウムガス開閉式。安価な簡易器具。板レンチが不要になりました。トリガー式。コイルホース付(最長約3m)ボンベから離れた位置での作業や注入圧力の調整が可能。トリガー式。フィルムバルーンを正確な圧力で適切なサイズに膨らます事ができます。※ガスボンベからバルーンへ直接注入することは できません。下記の注入器具が必要となります。レンチレスニードル弁商品コード0502010005ウェスタン式インフレーターレンチレス商品コード0502010111お問い合わせください3-In-Oneインフレーターフィルムバルーンを正確な圧力で適切なサイズに膨らます事が出来ます。プレシジョンプラスインフレーター (プッシュバルブモデル)商品コード0502010202必要以上に固く閉め過ぎないように注意してください。矢印の方向へ回し、しっかりと手で閉め込んで下さい。※板レンチを使用しなくてもしっかりと閉まります。①矢印の方向へ回し、しっかりと手で閉じ込んで下さい。※板レンチを使用しなくても、しっかりと閉まります。②ハンドルが閉まっているのを確認し、元栓をゆっくりと開きます。③ハンドルを回すとガスが出ます。(開け過ぎにご注意下さい)トリガーを引きガスを注入します。バルーンが折り曲がらないようにガスを注入します。ガスを入れすぎないようにご注意ください。元栓をゆるめ、圧力調整バルブでガスの出る量を調整します。圧力メーター圧力調整バルブ残量メーター必要以上に固く閉め過ぎないように注意してください。矢印の方向へ回し、しっかりと手で閉め込んで下さい。※板レンチを使用しなくてもしっかりと閉まります。①矢印の方向へ回し、しっかりと手で閉じ込んで下さい。※板レンチを使用しなくても、しっかりと閉まります。②ハンドルが閉まっているのを確認し、元栓をゆっくりと開きます。③ハンドルを回すとガスが出ます。(開け過ぎにご注意下さい)トリガーを引きガスを注入します。バルーンが折り曲がらないようにガスを注入します。ガスを入れすぎないようにご注意ください。元栓をゆるめ、圧力調整バルブでガスの出る量を調整します。圧力メーター圧力調整バルブ残量メーター■注入後通常の場合■注入後外気の温度が低い場合収縮します▼10月~4月頃シワがよってきます。小さくなります。■注入後外気の温度が高い場合膨張します▼5月~9月頃シワが少なくなります。大きくなります。注)ヘリウムガスは膨張、収縮率が空気よりも大きいので注意が必要です。 バルーンは冷たい空気にあたるとしぼみ、暖かい空気にあたると再び大きくなる特徴があります。 膨らます場所と使用する場所で温度差がある場合には、膨らまし方を調整する必要があります。!注意ガスを注入する際は、右の写真のように弁が折れ曲がった状態で注入したり、一気に強いガス圧で膨らましたりしますと弁を壊してしまう恐れがございます。圧力を調節して、バルーンを伸ばした状態でガスを注入してください。ヘリウムガス注入器具注入器具レンチレスニードル弁使用方法ウェスタン式インフレーターレンチレス使用方法バルーン(風船)の特徴フィルムバルーンへのガス注入時のポイント!ゴム風船フィルムバルーン限在定庫
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